厳選フリーインディーゲーム紹介 『洞窟物語』

  • 2012/08/24 フリーゲーム

国産フリー/インディーゲーム クラシック

管理人が遊んで、実際に面白かったものだけを紹介するこのコーナー。

今回は、GDC講演の実績もある日本のフリー/インディーゲーム開発者、
天谷大輔さんのクラシック作品『洞窟物語』をご紹介します。

とても有名な作品なので、すでにプレイ済の方も多いとは思いますが、
国内のローカライズ/パブリッシャーであるPLAYISM取り扱い50本目として本作が登録されたのを記念して、
記事にさせていただきました。

どんなゲーム?


本作は、メトロイドのような2Dアクションゲームです。

特徴的なのは、
上手くプレイしていれば武器が強くなり、ミスをすると武器のレベルが下るという、
魔界村シリーズでの「鎧」のような「武器のレベルアップ」システムです。
ミスによる武器弱体化の緊張感を演出しつつも、ペナルティが「死」では無いため、テンポを無意味に落とさない。
これが、本作のプレイ感向上に、大きく貢献しています。

その他の要素も、操作感の心地よさ、キャラクターの魅力、武器の個性、
心地良い難易度カーブと練り上げられたレベルデザイン、
全曲自作かつ出来のよいチップ風BGMや、センスよくデフォルメされ、まとまったグラフィック、印象的なシナリオ、
周回プレイを促すマルチルートの導入、ハードコアゲーマーも納得の高難度ゾーン「聖域」など、
いずれも高いレベルで統一されているため、本作には、欠点らしい欠点がありません。
あるとすれば、一部の環境で音が割れたり、おかしくなってしまうバグがあるというくらいです。
(うちもそうでした)

また、このゲームのデザインは、「癖が強い」要素が少なく、人を選びませんので、
普段あまりゲームをやらない女性の方でも、きっと楽しめるでしょう。

フリーゲームとしては異常なほどのボリュームがあり、またやりこみ的要素があるため、
プレイ時間的に満足できない可能性は低いでしょう。

胸をはってオススメできる、とても魅力的なタイトルです。
ぜひこれを機会に、『洞窟物語』を遊んでみてください。

 

ダウンロード

本作には、様々な「コンシューマ移植バージョン」が存在していますが、
元になった本作は、今でも無料で遊ぶことができます。

◆PLAYISM (要登録)
http://www.playism.jp/games/cavestory/

◆Pixel (公式)
http://hp.vector.co.jp/authors/VA022293/archives/index.html
※上記ページの、2004年にあるアイコンをクリック

操作方法

左右移動 “←”・”→”
上を向く “↑”
調べる(空中では下を向く) “↓”
ジャンプ “Z”
弾を撃つ “X”
武器変更 “A”・”S”
もちもの画面 “Q”
マップ表示(アイテム必要) “W”
ESCキーで、終了とリセットができます。

その他、公式にマニュアルが付属していますので、御覧ください。

ゲームに詰まったら

攻略情報は、下記サイトが充実しています。

◆洞窟王
http://gngnir.nobody.jp/cavestory/

その他、動画サイト等を参照すれば、数多くの動画が見つかります。

◆開発室 Pixel (公式)
http://hp.vector.co.jp/authors/VA022293/index.html

更新情報は、こちら